株式会社コミュニティファームは、
オリジナルブランド「有機菜園グランジュテ」の商品開発を中心とした
地域支援型農業CSF(Community Supported Foodculture)システム
導入への取り組みを通じて、生産加工・販売者と消費者を繋げ、
持続可能な社会の実現を目指すための仕組みづくりとその支援を行い、
社会の発展に貢献し続けます。
「米子赤カブ復活させよう」〜愛媛・大洲と交流縁〜
明治~昭和初期に鳥取県米子市内で栽培が盛んだった赤カブは、米子城主のお国替えとともに持ち込まれました。そんな言い伝えをきっかけに、特産だった「米子赤カブ」を再び育てようとする動きが生まれました。現在、米子城主・加藤貞泰が移り住んだ愛媛県大洲市から特産の赤カブ「伊予緋(いよひ)カブ」の種が届けられ、栽培や品種の技術交流がなされています。幻となった特産野菜の復活とルーツ解明に、コミュニティファームも協力しています。
support
新しい農業の技術を支援
新しい人材の発掘と育成
coordinate
生産者と消費者の共生コミュニティ事業
休耕地を利活用した農作物栽培事業
produce
新しい農家の仕組みづくり
新しい商品の開発と販売
コミュニティファームからのお知らせ
- 2018.12.08 久しぶりの更新!
- 2017.07.22 コミュニティファーム:白ネギが順調
- 2017.07.17 コミュニティファーム:じゃがいも掘ってます
- 2017.07.12 コミュニティファーム:江津の講演、研修会無事に終わりました
- 2017.07.12 コミュニティファーム:江津市に公演と現地指導