有機菜園グランジュテの取り組みをはじめ、地域支援型農業で、持続可能な社会の実現を目指しています。

株式会社コミュニティファームは、
オリジナルブランド「有機菜園グランジュテ」の商品開発を中心とした
地域支援型農業CSF(Community Supported Foodculture)システム
導入への取り組みを通じて、生産加工・販売者と消費者を繋げ、
持続可能な社会の実現を目指すための仕組みづくりとその支援を行い、
社会の発展に貢献し続けます。

「米子赤カブ復活させよう」〜愛媛・大洲と交流縁〜
明治~昭和初期に鳥取県米子市内で栽培が盛んだった赤カブは、米子城主のお国替えとともに持ち込まれました。そんな言い伝えをきっかけに、特産だった「米子赤カブ」を再び育てようとする動きが生まれました。現在、米子城主・加藤貞泰が移り住んだ愛媛県大洲市から特産の赤カブ「伊予緋(いよひ)カブ」の種が届けられ、栽培や品種の技術交流がなされています。幻となった特産野菜の復活とルーツ解明に、コミュニティファームも協力しています。

support

新しい農業の技術を支援
新しい人材の発掘と育成

coordinate

生産者と消費者の共生コミュニティ事業
休耕地を利活用した農作物栽培事業

produce

新しい農家の仕組みづくり
新しい商品の開発と販売

有機菜園グランジュテは株式会社コミュニティファームのオリジナルブランドです。

地元の農産物にこだわり、安全安心を基本に
自社農園で生産した生鮮野菜や、
それを用いて製造した加工品を充実させています。

商品など詳しいブランドのご紹介はこちらから
鳥取県有機菜園グランジュテ
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